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サークル名 | |
作家 | やよい |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 冨岡義勇 竈門炭治郎 |
発行日 | 2020/01/12 |
種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ A5 68p |
初出イベント | 2020/01/12 日輪鬼譚 5 |
コメント
恋人だった炭治郎と彼に関する記憶を全て失くしてしまった義勇さんと、そんな義勇さんに毎日「好きです」と伝え続ける炭治郎のすれ違い両片思い義炭です。タイトル部分が箔押しになります。
商品紹介
鬼との戦闘の際、炭治郎を庇い大きな怪我を負った義勇。
炭治郎が目を覚ましたのは戦闘から一週間後、
義勇が目を覚ましたのが更にその一か月後の朝だった。
報せを聞いた炭治郎は義勇の元へ向かったものの、返された彼の視線はひどく冷え切ったもので……
サークル【雪乃村3丁目】がお贈りする“日輪鬼譚 5”新刊は、
恋人だった炭治郎と彼に関する記憶を全て失くしてしまった義勇。
そんな義勇に毎日「好きです」と伝え続ける炭治郎のお話を描いた
[鬼滅の刃]冨岡義勇×竈門炭治郎本『流れ星には祈らない』をご紹介いたします。
義勇と恋仲である炭治郎は稽古をつけてもらいながら、彼の屋敷に居候のような形でお世話になっていた。
追い出すのも忍びないと義勇から空いている部屋を使うように言われた炭治郎は
彼の屋敷に戻ってくるにあたって、いつもの日常に一つだけ習慣を足した。
「義勇さん、好きです」
自分を慕ってくる炭治郎に段々と惹かれていく義勇。
しかし、ある時ふと炭治郎が好きだと伝えている相手が自身ではなく過去の冨岡義勇であることに気付いてしまい…
すれ違う2人の切ない想いが交錯するシリアスなラブストーリーが綴られた本作品。
気になる物語の結末はどうぞお手元にてご覧くださいませ。