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サークル名 | |
作家 | 郡 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 竈門炭治郎 冨岡義勇 |
発行日 | 2019/09/15 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 84p |
初出イベント | 2019/09/15 日輪鬼譚 4 |
コメント
鬼に変貌する義勇を匿いながら、幸福な結末だけを夢見て夜の闇を逃げ続ける炭治郎の話。鬼化により進行する人格障害や食人欲求に目を背け縋るように身体を重ねるも、やがて終わりの日は訪れる…というメリバです。※流血、カニバリズム、死を連想させる表現を含みます。
商品紹介
陽が落ちると鬼が出る———
鬼の存在を心配して、山に入ろうとする炭治郎を忠告する村人。
それでも炭治郎が歩みを止めることはなかった。
雨戸があり陽の光を遮れそうな場所で、暫くの間休息をとることにした炭治郎と義勇。
しかし麓の村では警戒心が強まっており長居は出来そうになかった。
(これは俺と義勇さんの短くも幸福な逃避行の物語)
サークル【氷鎖】がお贈りする“日輪鬼譚 4”新刊は、
鬼に変貌する義勇を匿いながら、幸福な結末だけを夢見て夜の闇を逃げ続ける炭治郎のお話。
[鬼滅の刃]冨岡義勇×竈門炭治郎本『神の背に火を』がとらのあなに登場です。
まだ自我があるうちに…完全に鬼に変わる前に斬ってほしいと懇願する義勇とその願いを受け入れる炭治郎、
そしてそれぞれ思惑を抱えながらも彼らの元へ向かう柱達。
それでも義勇と生きることだけが望みだった炭治郎は抗うために剣を抜き……———
現実に目を背け縋るように身体を重ねる義勇と炭治郎の切なく濃密な交わりや、
義勇を愛し続ける炭治郎の彼に対する狂おしいほどの愛情が胸に迫る今作。
果たして2人を待ち受けている結末とは……?
郡先生が描かれる最後まで息もつかせない2人の物語。
気になる全貌は、是非お手元にじっくりとご堪能くださいませ。