Waiting for the Sun [mimosa(ゆこ)] プロメア
Waiting for the Sun [mimosa(ゆこ)] プロメア
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専売 全年齢 女性向け

Waiting for the Sun

サークル名:
作家
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ガロとリオの漫画です。

商品紹介

「どうよここでの生活は」 「恵まれすぎているよ」

地球の核からプロメアが消え、ミュータントだと恐れられてきたバーニッシュがいなくなった後、
「マッドバーニッシュ」のリーダーであったリオやその部下、ゲーラとメイスは
監視や逃走防止の装置などを取り付けられることもなく復興作業に勤しんでいた。

本編から数か月後の時間軸で描かれるサークル【mimosa】が贈る
[プロメア]ガロ×リオ本『Waiting for the Sun』が“コミックマーケット96”新刊として登場。

その日も復興作業に精を出していたリオはゲーラに休憩の時間だと声をかけられ、2人の元へと向かった。
元マッドバーニッシュである三人でお互いの呼び方に関してなどについて話ていた彼らの話題は
現場の人手のなさと炎上テロリストとして名を馳せた自分たちの現状に関する話題へと移っていった。
何の枷も付けずにいるなど逃げ出す可能性とか考えてないのかと言う2人にリオはそれは―――と口を開き…
「みんなで猛反対してくれたらしいな」

復興を手伝うリオたちと、身内の不始末だと本職の合間を縫って
復興に参加するガロのしっとりとした温かい物語。

彼らのその後や、その心情に心温まる本作を是非お手元にてご覧くださいませ!

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