共有したい、読み終えた後、心に灯る感情の名前「　　　」。

■ 『仙人すろーらいふ5』
「だがしやさんてところいくのー」

みんなと駄菓子屋さんに行くことになった佑生。
お菓子が沢山ある夢のようなところと聞き、
ワクワクが止まりません♪
グミにゼリーにフルーツ餅、お菓子に囲まれ楽しい時間を過ごした佑生。
そんな中アタリ付きのガムを見つけてしまい…

■『キミのやさしいみどりの手』

ひとりぽっちの満が助けたのは「グリーンハンド」を持った女の子でした。

楽しい思い出もあれば勿論辛い過去も頭を過ってしまったり……。
主人公である満の心が再生するまでを描いた切なくも心温まるお話です。
是非ご覧下さい。


―　日常に織り交ぜられた絶妙なバランスの非日常。　―

■『仙人すろーらいふ1』

永倉家に居候としてやってきたのはなんと美人仙人さまだった･･･！
長女の一夏(いちか)は不思議な力を持つ仙人様に振り回され渋谷を大疾走！
あれ？スローライフは･･･？――な第一巻！

■『仙人すろーらいふ2』

仙人様がやってきた2日目！
離れ屋の掃除や灯りや釜戸を作ったり･･･。
アナログの生活は大変だけどなんだか楽しい第二巻♪

■『仙人すろーらいふ3』

"COMITIA124"で登場のシリーズ第3弾。
今回は渋谷の水源を辿る旅と
仙人の弟子のタオが試験をうけるお話の３話を収録♪

■『仙人すろーらいふ4』

シリーズ最新作となる一冊。
今回は母親との会話が上手くいかない次女が
お手紙を書いて気持ちを伝えようと頑張っちゃいます♪

雨宮もえ先生が描く圧倒的スケールで贈る日常劇がたまりません！
一冊一冊のボリュームもあるので、読み応えもバツグンです。
この機会を見逃すことなく、是非お手元でお楽しみください ♡