推しが武道館いってくれたら死ぬアニメ化記念フェア開催！

きみのために生きてる

岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『Chamjam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。

えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。

収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、
声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、
誰もが一目置く存在となっていた。

『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい！』

そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…！

とらのあなでは、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のアニメ化を記念して既刊フェアを開催！
開催期間中に『推しが武道館にいってくれたら死ぬ 1～6』それぞれご購入で、
各巻に対応するクリアしおりを1枚お申し込みいただけます。

● 開催期間
2019年12月16日(月)～配布終了まで
※開催期間外に対象商品をご購入いただいた場合はフェア対象外となりますのでご注意ください。