鬼の王篇 [本人(売り子)] 鬼滅の刃
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全年齢 女性向け

鬼の王篇

サークル名:
作家
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時は大正。最終決戦の後、竈門妹は雲取山に戻った。しかし義勇が訪ねてきた夜、炭治郎は鬼に変貌する。一人失踪した兄を探し、人間に戻すため、禰豆子と義勇は共に旅立つ。という話です。

商品紹介

〈禰豆子たち――禰豆子と兄と、兄の二人の友人たち――が生まれ故郷の雲取山に戻って、
 ふた月ほどたったころだった。兄がなんの前触れもなく「だめになった」のは。〉

友人である善逸や伊之助の手も借りて、先祖代々の稼業である炭焼きを再開した炭治郎。
自分の山の様子を見に行くと言い早々に伊之助はいなくなってしまったが、
善逸はすっかりと居つき、3人で賑やかに膳を囲む暮らしも悪くないと禰豆子は思っていた。

全てが変わってしまったのは、梅雨のある夜のことだった。
鱗滝に頼まれたと言い、禰豆子たちの元までやって来た義勇。
義勇のことを家の中へと案内した禰豆子と善逸だったが、
どこかへ行ってしまったのか炭治郎の姿は見当たらなかった。

すると善逸は、最近炭治郎の調子が悪いこと、
そして今日も一時間ぐらい前から悪そうにしており、おそらく小屋で寝ていると打ち明け…。
急いで炭治郎の様子を見に向かった禰豆子と義勇、そして善逸だったが——

一人失踪した兄を探し、人間に戻すため、
禰豆子と義勇が共に旅をする物語を綴った[鬼滅の刃]義炭小説本がお目見えです。

再び鬼化した炭治郎、彼を助けるために奔走する禰豆子と義勇、
そして義勇と炭治郎の関係の行方など、
先の展開が読めないシリアスな要素を織り込みながら綴られる読み応え満点の一冊です。

サークル【本人】がお贈りする“日輪極鬼譚2020-夏夜-”新刊、どうぞお見逃しなく!

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