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サークル名 | |
作家 | SuU |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 煉獄杏寿郎 竈門炭治郎 |
発行日 | 2020/03/08 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 40p |
初出イベント | 2020/03/08 日輪鬼譚 6 |
コメント
まだ恋仲ではない二人が、そこへ至るまでのとある日のお話です。
商品紹介
ここ最近、怪我をして蝶屋敷の布団に居る回数が
徐々に増えていっている炭治郎を心配するしのぶ。
そこへお館様への報告を済ませた杏寿郎がやって来た為、
しのぶはやりかけの仕事があるからと執務へ戻り、
また後程様子を見に来ると去っていき、
そんな彼女を杏寿郎と炭治郎は笑顔で見送った。
しかし彼女が立ち去った瞬間…
炭治郎は、杏寿郎から怪我の数が今回もまた多いことを指摘され、
スッと伸びてくる手に、怒られるのではとギュッと目を瞑ったのだが…―――
サークル【ホノアカリ】が贈る”日輪鬼譚 6”新刊は、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本『たとえばそれを恋というなら。』が登場。
不意に杏寿郎からふられた"恋"についての話。
そして杏寿郎は自分の"初恋"のような話を炭治郎へと語り始め、
炭治郎はその話を、何故か聞きたくないと思ってしまうのだったが、
杏寿郎の話を聞いているうちに、
その"初恋"の相手が炭治郎であることに気づき…――
「 たとえばこれを"恋"というなら、俺は君に恋をしている 」
そんな、まだ恋仲ではない二人がそこへ至るまでの
とある日のお話を描いた心温まる一冊を、是非お手元にてお楽しみ下さいませ。