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サークル名 | |
作家 | マオ |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 松野一松 松野カラ松 |
発行日 | 2017/10/08 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 48p |
初出イベント | 2017/10/08 家宝は寝て松 SPARK2017 |
コメント
ドンヒラ。既刊「どうせ地獄は此処に在り」の続きのような感じです。未読だと分かりにくい部分あるかもしれません。カラ松には普通の人間でいてほしい一松とカラ松の話です。流血表現あります。
商品紹介
サークル【浮助】がお贈りする“家宝は寝て松 SPARK2017”新刊
一松×カラ松本『星を数えて』が満を持してとらのあなに登場。
本作はマオ先生が以前発行したドンヒラ本の続きとなる一冊。
知人の借金の連帯保証人となったカラ松は、人生の転機に立っていた。
臓器を売るか、変態の玩具になるか。
どちらを選んだところで待っているのは地獄だろう。
けれどこれまでの人生と何が変わらないのだろうか。
「いくらかマシな地獄をくれてやる」虚無の目をしたカラ松の手を引いたのは、とあるマフィアのドン。
カラ松はドンの影武者(表向きは愛人)として飼われることになった。
そして諸々の事件を経て、恋人という関係に落ち着いたわけだが…、
ドンとカラ松の顔はよく似ている。イタリアに来て間違われた回数は三回。三回ともドンの知り合いに間違われた。
もしそれが敵対するマフィアだったらと考えると背筋が凍る思いだった。だから、カラ松に銃を与えることにする。
護身用のものじゃない。本気で命を狙ってくる敵を殺す為の武器だ。
「銃の良し悪しはよくわからない。でも俺を守るものがあるとすれば、
それはあなただ」
カラ松を生かす為に武器を与えた。けれど同時に、カラ松には汚れて欲しくない、普通の人間でいてほしいと思う。
前作を手に取った方にぜひともお届けしたい一カラ派生ドンヒラ本。流血表現があるので苦手な方はご注意をっ。
どうぞこの機会を見逃さず、お手元にてじっくりとお楽しみくださいっ!