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サークル名 | |
作家 | まき子 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 三日月宗近 同田貫正国 |
発行日 | 2016/07/03 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 64p |
初出イベント | 2016/07/03 閃華の刻 7 |
コメント
じじたぬの馴れ初め話の上中下の上巻です。審神者と近侍の三日月に呼ばれ顕現した同田貫が、三日月と自分の心に振り回されながら本丸に馴染んでいくお話です。(流血表現と、少しだけ審神者の顔出しを含みます。ご注意下さい)
商品紹介
このお月さんは、いつもいつも
一等へんなことを言う
これはとある本丸に顕現した、同田貫正国の三日月との馴れ初めのお話。
サークル【うたげや】がお贈りする“閃華の刻 7”新刊!
三日月宗近×同田貫正国本『お月さんの手のなる方へ上巻』がお目見えです!
三日月が初めて担当の補佐をして顕現させた刀が…寝ていた。
その刀身はとても力強い刃で、まさに戦場を書けるための刃だった。
三日月は、その剛刀に惹かれていた。
「名はこの子の口から直接聞きたい」
「俺には内緒にしてくれないか」
同田貫が起きてからも、同田貫にとっては色々と大変で…?
(おかしな刀もいるもんだ)
(ここは変な奴がいっぱいだ)
俺は数打ちだ。幾千、幾百。換えのきく実践刀。
同田貫―――なのに。
続きがとっても気になる一冊。
換えのきく刀である、と言う意識が強い同田貫の心を、強く揺さぶる三日月の言葉達。
下巻が出るまでは、こちらの上巻を!余すところなくご堪能下さい!